久しぶりの更新です。
どうも、久しぶりです。ロビンです。
けっこう更新が空いてしました。一日一更新と自分の中で決めていました。
序盤からさぼりましたね。お気づきの方もいると思いますが、僕は「三日坊主」なんです。そんな僕が、自分変えようとはじめたんですが、そう簡単に人は変わりませんね。
いやぁぁぁぁぁぁ!だめだ!自分を変えるんだ!!!!
でも毎日はしんどいいぃぃぃ!
ということで、(基本)(なるべく)(できだけ)毎日更新していこうと思います。
星新一のすごさ!!
星新一はすごいんです。(みんな知ってるよ。)
星新一さんはSFショートショートで有名ですよね。僕は初めて「午後の恐竜」を読んで衝撃を受けました。たった見開き5ページの作品んもあり。それで最後にくすっと笑わせられる作品も、人間の因果応報が表されていたりします。
読書をする習慣がない人に、読書の楽しさを知ってもらうきっかけの作家さんだと思います。(僕は「午後の恐竜」がきっかけで読書好きになりました。)みなさんもガンガンも周りの人に読ませて読書人口を増やしましょう。
ここで僕がまだ星新一作品を読んだことのない方にお勧めの作品を紹介します。
「ボッコちゃん」
50個のショートカットが収録されています。
いろいろな種類収録されているので、買って後悔することはありませんよ。
「午後の恐竜」
僕が星新一作品はおろか読書も好きになった作品んです。
どんどん読み進めていき、最後を読んだ衝撃はすごかったです。
登山してきました!!!!
二つの山が見えますよね!
左側の低い方の山に登ります。二上山っていいます。
どんどん歩いていきます。
まだまだどんどん歩いていきます。
やっと山の下まできました。
山の中は車の音や電車の音がなく、心がリフレッシュされました。
川の流れる音や鳥の鳴き声が聞こえました。
二上山はそんなに高い山ではないので、簡単に登れます。
夫婦で登山されている方もけっこういました。
ゆっくり歩いて登って1時間足らずで登れました。
それでも山頂からの景色はいいですよね!
山頂付近で小説でも読んで、しばし休憩。
下山して3時。小腹が空いたので、中将餅をいただきました。
とっても美味しかったです。
一日とても楽しかったです。
また登って見たいです!!
面接
「初めまして、よろしくお願いします。」
「よろしくお願いします。では、さっそく希望のほうを聞いていきたいと思います。神になりたいですか?悪魔になりたいですか?」
「悪魔になりたいです。」
「あー、悪魔ねー、最近悪魔志望の方多いんですがあんまりおすすめしてないんですよ。」
「え、そうなんですか。やっぱ志望者が多いんですか?」
「そうなんですよ、やっぱりちょい悪に憧れる人が多いんですよ。でも、地味な悪魔になっちゃって『思ってたのと違う!』っていう方が多いんですよ。」
「じゃあ神にしましょうかね…」
「そっちのほうが、後々いい選択だったと思えると思いますよ。」
「はい、じゃあ僕、神になります!」
「じゃあ次は、どの星に派遣されるかによりますよね…あ、ちょうどいい星がありましたよ!どうですこの環境?」
「あ、いいですね!こんないい星があるなんてついてますね。」
「本当に運のいい方です。さすが神様!」
「ちょっとやめてくださいよ!じゃあ、さっそく挨拶だけでも行ってきます。」
「わかりました。では担当の者に連絡しておきますね。」
「あ、その担当者さんのお名前は?」
「キリストです」
ゆっくり読書できる場所。
今日は近所の図書館に行ってきました。
外は結構風が吹いていて髪の毛がぐしゃっとなりました。(普段からそんなに髪形をセットするタイプじゃないんですけどね…)
風がやかましと思いながら頑張って外出し、図書館に向かいました。
図書館の自動ドアを超すと風のおとは聞こえなくなり、落ち着いた空間であまりのギャップに少し感心しました。
図書館では、母親と話す子供、受付の人と話す人、ほかの人の歩く音、などなどいろいろな音がします。でもそれらが僕の読書を妨げることはありませんでした。だれもが本と向き合っていたからだともいます。
カフェや部屋で本を読むのもいいですが、たまには図書館で本を読んでみてはいかがでしょう。思わぬ本との出会いがあるかもしれませんよ!僕は本屋さんでは出会わなそうな本に出合いましたよ!また今度紹介しますね。(もったいぶってないで紹介しろよ!って思うとおもいます。)
やりたいこと
いろいろやりたいことがあります。
前回のブログでも書いた通り僕の好きなものは、読書、ゲーム、音楽です。
読書に関しては読んでいるのもとても楽しいのですが、文章を書いているのも好きです。なのでそれを発表する場としてこのブログを書き始めました。
ゲームに関しては実況をYoutubeに動画をアップしようかと考えています。
どのゲームをやるかも環境もだんだんそろってきました。
いままで自分の作ったものをほかの人に見てもらったことがないので、少し緊張のような気持ちです。
音楽に関しては自分で曲を作るのもやってみたいので、作ったらまたどこかで発表したいと思います。
今回は少しつまらないような、堅苦しいような内容だったんですがこれでお別れです!(普段から面白いブログじゃないけどね!!!)
大衆酒場
昼の4時過ぎ、大衆酒場でのことである。
人は何かあると酒を飲むのだ。
一人の男が入店し、僕の隣の席に座った。
男は電話をしていた。
僕はそれをとなりの席で聞いていた。
「いえ、ちょっと待ってください。あと一か月だけでも…」
男はがっくりとして電話を切り、酒を頼んだ。
僕は苦い酒を一口飲んだ。
酒場の喧騒で僕は一人だった。
男も一人飲んでいる。
男は酒を飲みほした。
男の携帯が鳴った。
「…なに!それはほんとか!よかった、よかった。」
男は笑みをこぼして電話を切り、酒を頼んだ。
僕は旨い酒を一口飲んだ。